壁・床・換気扇

床や壁は、広範囲に尿が飛び散り、汚れています。これがトイレの不快なニオイの主な原因です。清潔キープ剤で除菌したり、こまめにふき掃除をしましょう。換気扇は、汚れがひどくなると、充分に換気が行われず、ニオイがこもったり、カビの原因にもなるので、時々点検を。

おそうじ方法

壁、床

  • 床に落ちているホコリやゴミを、掃除機などで取り除きます。
  • トイレ用ふき取りクリーナーを床などに直接スプレーします。トイレットペーパーや布でふきます。
    壁をふくときは、トイレットペーパーや布にスプレーしてふき取ります。
    薄めたトイレ用洗剤でふくこともできます。その場合は、最後に水ぶきをします。
  • 床は便器から半径約1mの付近、壁は便器の高さから下の部分を重点的にふき取ります。
  • 薄めたトイレ用洗剤の作り方: 水1Lにトイレ用洗剤1プッシュ(約10ml)
  • 床や壁は尿が飛び散って汚れています。尿を栄養にして菌が増殖すると悪臭の原因になるので、清潔キープ剤で除菌をして悪臭を予防しましょう。このとき、コンセントなどの電気系統には直接かからないように注意します。また、使用できる材質は商品の表示を確認しましょう。
  • 清潔キープ剤は、使用ごとや、お掃除の最後に床、壁にスプレーします。ふき取る必要はありません。
汚れやすい部分

便器と床のすき間の汚れには…

  • 便器と床の間には、尿などの汚れがたまりやすく、ニオイの原因になっていることがあります。
  • すき間に入るように、割り箸などに洗剤を含ませた布をまきつけ、こするようにして汚れを落とします。
便器と床のすき間の汚れ
  • 薄めたトイレ用洗剤を使う場合には、目立たない部分で確認してから使用し、ふき終わったら最後に必ず水ぶきをしてください。また、掃除用手袋を着用してください。
  • 商品の表示の『使えないもの』を確認してからご使用ください。
  • フローリングの床や木質系の壁は、水気を嫌うので、直接洗剤をつけたり、直接スプレーせず、トイレットペーパーや乾いた布などにつけてふきます。

換気扇

  • 換気扇のスイッチを切ります。
  • カバーなど、はずせる部分をはずします。
  • トイレ用ふき取りクリーナーをトイレットペーパーや布にスプレーします。
  • 汚れをきれいにふき取ります。

カバーがはずせない場合は…

布などで軽くはたくか、掃除機でホコリを吸い取ってから、トイレ用ふき取りクリーナーをトイレットペーパーか布にスプレーして、汚れをふき取ります。

掃除機であらかじめホコリを吸い取って

掃除機であらかじめホコリを吸い取って

  • 故障の原因になるので、モーターや電気部分には、洗剤がかからないように注意しましょう。
  • 洗剤が目に入ると危険ですので、目より高い位置でスプレーなどしないようにしましょう。