リビングそうじの基本
汚れの種類
リビング、寝室などの主な汚れは、1.ホコリ、2.手あか、3.粉塵、4.カビ、5.ダニなどです。そのほか、最近増えているオープンキッチンでは、油汚れが広がっていることもあります。それぞれの汚れの特徴を理解して、部位別に適した方法でお掃除しましょう。
ホコリについて
汚れについて
リビングはホコリが気になる場所。ホコリの中には、花粉や手あか、食べかす、繊維片、毛髪、ダニなど、多くの汚れが含まれています。
対策と洗剤
ホコリが周囲に舞い散らないように、かたく絞った雑巾で拭き取ります。ホコリのなかには、アレルギーの原因となるアレルゲンも含まれているので、花粉用マスクなどをするとよいでしょう。
ホコリがいたるところについてしまうのは…部屋のいたるところにホコリがついてしまうのは、冷暖房などによる空気の対流が関係しています。あたたかい空気は、上にいくので、空気が移動するときに、ホコリも上へ流されます。 |
![]() |
フローリングのザラつき、ベタつきの正体は?
掃除機をかけても、ザラつきやベタつきが残りがちなフローリング。実は、掃除機をかけても、こんな汚れが残っています。
ダニや粉塵など、掃除機で除去しきれない非常に小さなゴミがあります。
ベタついたフローリングは、ザラつきの原因となる小さなゴミが付着する原因にもなります。
寝具について
汚れについて
寝具の汚れのほとんどは、体から出る『皮脂』です。特に、枕の頭をのせる部分には多く付着しています。
実際、調べてみると寝具のケア頻度は低く、寝具には皮脂が蓄積しています。
また、微生物としては、皮膚の常在菌の『表皮ブドウ球菌』が付着しています。この表皮ブドウ球菌は、皮脂を分解し、悪臭である、『アルデヒド』を発生させます。
対策と洗剤
お洗濯ができない場合には、清潔キープ剤で除菌します。朝起きたときなどに、毎日スプレーしておくと、ニオイの発生を予防できます。

