汚れの種類

窓の主な汚れは、1.ホコリ、2.手あか、3.粉塵、4.カビなどです。そのほか、内側には、キッチンからの油汚れやたばこのヤニなどがついていることもあります。

さらに、パッキン部やサッシの溝部分は、泥や粉塵がたまりやすく、カビが生えやすい部分でもあります。それぞれに適切な方法でお掃除しましょう。

各場所の汚れ

ホコリについて

汚れについて

窓の汚れは車の排気ガスから出るスス、花粉、土、ドロなどが主ですが、特に窓の外側は、外部からの汚れが多く付着しやすい部分でもあります。

対策と洗剤

窓ガラスについた泥や土は、あらかじめ水で濡らした新聞紙などで拭き取っておくとよいでしょう。その後、ガラス用洗剤をスプレーして、汚れを落とします。

土や泥などの汚れは、濡らした新聞紙で拭き取る

土や泥などの汚れは、濡らした新聞紙で拭き取る

手あかについて

汚れについて

手あかは、皮脂や垢などの複合汚れです。窓につくとさらにホコリが付着するなどして落としにくくなります。

対策と洗剤

窓を拭き取るときにガラス用洗剤で拭き取ります。サッシなどのまわりについている手あかは、住居(リビング)用洗剤で拭き取ります。

カビについて

汚れについて

窓には、パッキン部分やサッシの溝部分などでクロカビやアオカビが発生しやすくなります。これらのカビは、乾燥しても死ににくいのが特徴です。

パッキン部分やサッシの溝部分のカビ

対策と洗剤

消毒用アルコールをタオルなどにつけて拭き取ります。アルコールでは、漂白することはできないので色は残りますが、カビを除菌することができます。

窓の結露メカニズム

窓の結露のメカニズム
結露とは
結露は、室内のあたたかい空気が窓などの外気と接して冷えている部分に触れ、空気に含まれていた水蒸気が水滴となって出てくる現象です。
結露は、そのままにしておくとカビが発生しやすくなるだけでなく、窓枠や出窓付近の材質を傷める原因にもなります。
結露が発生してしまったら
こまめに拭き取ることが基本です。洗濯物を室内干しするときは、除湿機を使うなどして、室内の湿気が高くならないように気をつけることがポイントです。
窓についた結露はこまめに拭き取ることがポイント

窓についた結露はこまめに拭き取ることがポイント