穀類・大豆加工品・卵の上手な保存方法(食品別)

冷凍して常備しておくと便利なご飯やパンなどの穀類や油揚げなどの大豆加工品。ひと手間かけて保存しておくことで、毎日の食事作りが楽になります。

食材の乾燥や酸化を防ぐために、ラップしてからジッパーつき保存バッグに入れます。臭い移りを防ぐ効果もあります。卵の保存は冷蔵が基本です。冷凍する場合は下処理が必要です。

穀類

穀類を冷蔵する場合はそれぞれをラップで包むなどして冷蔵庫へ。おいしさを保つためには長期保存ができる冷凍の方がおすすめです。

ご飯

冷凍
あたたかいうちに、1膳分ずつ小分けにしてラップに薄く平らにつつみます。冷めてからジッパーつき保存バッグに入れ保存します。あたたかいうちにラップに包むことでほどよい水気が残り、解凍した時にふっくらと仕上がります。
解凍
電子レンジで解凍、または凍ったまま加熱調理
保存期間の目安
4週間

もち

冷凍
1個ずつラップで包み、ジッパーつき保存バッグに入れて保存します。
解凍
自然解凍、または凍ったまま加熱調理
保存期間の目安
4週間

パン

冷凍
1枚ずつに切ってから、1枚、または何枚かをまとめてラップで包み、ジッパーつき保存バッグに入れて保存します。
解凍
凍ったまま加熱、または自然解凍
保存期間の目安
4週間

うどん、そばなどの麺類

冷凍
ゆでたものは、水気を切ってからジッパーつき保存バッグに入れ、密封して保存します。
解凍
凍ったまま加熱調理、または電子レンジで解凍
保存期間の目安
4週間

大豆加工品

油揚げ、厚揚げ

冷凍
油揚げや厚揚げは袋から出して、1枚ずつラップに包みジッパーつき保存バッグに入れて保存します。または解凍後の調理を考えて、油抜きをして切ってから冷凍しておくと便利です。
解凍
油抜きをしていない場合はペーパータオルで包んで電子レンジ解凍(解凍しながら油抜き)、油抜きをした場合は凍ったまま加熱、または電子レンジで解凍
保存期間の目安
4週間

豆腐

冷蔵
使いかけの豆腐はパックから出し、保存容器に新しい水を入れて保存します。

冷蔵
冷蔵室の卵ケースに入れるときは、卵のとがった方を下にして入れます。卵は殻の気孔から雑菌やほかの食材の臭いを吸収しやすいため、たくさん買った場合はパックのまま保存します。

冷蔵、冷凍保存に向かない調味料

みりんや油は、冷蔵、冷凍保存に向きません。みりんは、低温にしておくと糖分が固まり、分離したようになってしまいます。また、油も白っぽくにごり、固まってしまいます。どちらも日の当たらない冷暗所に保存しましょう。