洗濯機で洗う

洗濯機には、いろいろなコースや機能がついています。衣料の種類やライフスタイルなどに合わせて選び、効率よくお洗濯をしましょう。

洗濯機で洗うポイント

洗濯物は入れすぎないようにします。
洗濯機に表示されている洗濯物の量の7〜8割程度にしましょう。入れすぎると、布の動きが悪く、汚れが落ちにくくなります。
洗剤は計量して入れます。
洗濯物の量や水の量に合わせて計量して入れます。
洗剤投入ケースを利用したり、注水のタイミングに投入するなど洗剤が一カ所にかたよらないように配慮しましょう。
洗剤を入れる

洗剤を衣料に直接ふりかけると溶け残りや、蛍光増白剤による色むらの原因になります。

柔軟剤をセットします。
柔軟剤を使う場合は、洗濯の開始前に柔軟剤自動投入ケースにセットします。
すすぎの2回目に柔軟剤が投入され、柔軟処理が行われます。
柔軟剤を入れる

洗剤液の中に柔軟剤を入れてしまうと、成分が反応して互いの効果がなくなってしまいます。直接入れる場合はすすぎの水がきれいになった時に入れます。

衣料に適した洗濯コースを選びます。
衣料の取り扱い絵表示や洗濯機の取扱説明書などを確認して、適切な洗濯コースや水流を選びます。

洗濯機の主なコース

標準コース
普段着や肌着、パジャマ、タオル、シーツなど、日常的に着用する衣料のお洗濯に。
手洗いコース、弱水流コース、ソフトコースなど
弱い水流と短めの脱水で、衣料を傷めないように洗います。大切に洗いたい衣料や手洗い表示の衣料を洗うときに。
ドライ表示対応コース
ドライ表示と水洗い不可の表示がある衣料で、素材や色落ちなどの条件をクリアした衣料に。
大物洗いコース
タオルケットや毛布、カーテンなどの大物衣料の洗濯に。
スピードコース
洗い時間を短縮します。軽い汚れの衣料を洗うときや、時間のないときなどに。

すすぎと脱水のポイント

すすぎ

  • きれいな水で行います。
  • すすぎ時間を必要以上に長くすると、布地を傷めます。
  • すすぎに移る前に軽く脱水をしておくと、泡切れがよくなります。
  • 柔軟剤を使うときは、すすぎの2回目に入れます。

脱水

  • 脱水のかけすぎは、しわの原因になります。
  • しわになりやすいレーヨンやポリエステル素材などは、脱水時間を1分以内と短めにしましょう。
  • 脱水が終わったら、すぐに洗濯機から取り出し、しわを伸ばして形を整えます。

洗濯水の水温は高いほどよい?

洗濯する時の水温は高い方が、汚れがよく落ちます。25〜40度くらいが、洗剤に含まれる酵素がよく働くので、最適な温度です。

ただし、毛やシルクなどのデリケートな素材の衣料は、洗濯温度が高いと縮んだり色落ちしやすくなりますので、取り扱い絵表示の温度に従って洗いましょう。