ベビー服

汗や食べ物汚れで汚れやすいので、しっかり汚れを落として清潔にしたい衣料です。でも、洗い上がりはデリケートな赤ちゃんの肌に優しい肌触りにしたいですね。

汚れをしっかり落とします。柔軟剤を使って肌触りよく仕上げます。

洗い方の手順

洗う前に

取り扱い絵表示をチェックして、洗い方を決めます。
洗濯機弱水流マークの場合
→弱水流か、手洗いコースで洗います。
洗濯機マーク
手洗いマークの場合
→手洗いコースか、手でやさしく「押し洗い」します。
手洗いマーク

衣料に付いているタグや取り扱い絵表示の裏などに記された注意書きも確認しておきましょう。

適切な洗剤を選びます。

適切な洗剤を選びます。

しっかり洗えて繊維に残りにくい洗浄成分の乾燥・敏感肌を考えた洗剤があります。

目立つ汚れは前処理します。
ミルクや吐きもどしなどの汚れは、あらかじめ水道水で汚れをよく洗い流してから、液体酸素系漂白剤かしみ用部分洗い剤を、汚れに直接つけます。

50℃以上のお湯を使うと、ミルクや吐き戻しに含まれているたんぱく質が固まって落ちにくくなります。

裏返したり、洗濯ネットに入れます。
プリントやアップリケ、リボンなどがついている衣料は、裏返しにします。ひもがある場合は洗濯ネットに入れましょう。ボタンやファスナーは、あらかじめとじておきます。

おせんたく

やさしく洗います。
色あせや風合いの変化、型くずれを防ぐために長時間の洗濯や、すすぎすぎ、脱水のしすぎはやめましょう。

色の濃いものは、色落ちすることがあるので、別洗いします。

柔軟仕上げをします。
柔軟剤は、衣料を柔らかく滑らかにし、着脱などで生じる静電気を防ぐ効果があります。そのほかに、洗濯じわを減らしたり、香りが長続きして汗のニオイや食べ物のニオイがつくのを抑える効果のある柔軟剤があります。目的に応じて使い分けましょう。

ベビー服は特に肌触りが気になる衣料です。肌と衣料との摩擦を抑える乾燥・敏感肌を考えた柔軟剤があります。

干す

干す前にしわをのばし、形を整えます
洗濯じわや型くずれを防ぐために、脱水後はすぐに取り出し、形を整えます。アップリケやフリルの縫い目部分を手でのばして、整えましょう。
陰干しします
ファスナーやボタンははずして、風通しをよくして干しましょう。