洗濯じわのケア
洗濯すると、どうしても洗濯じわがついてしまいます。でも、乾燥した後に、アイロン掛けするのは面倒ですね。洗濯物を干すときにする洗濯じわのケアと乾燥後のケアをご紹介しましょう。
洗濯じわの原因
洗濯じわには、布の表面にできるしわと縫い目に沿ってできるしわがあります。綿や麻などの繊維は洗濯で水を含んで膨潤し内部の構造が動きやすくなり、このような状態で、洗濯による機械力が加わると、繊維同士にずれが生じ、布の表面にはしわができるのです。また、布同士を糸で縫い合わせている縫い目には「縫い目じわ」ができます。これは、布と糸では乾燥する際の縮みの程度が違うために発生するものです。特に、肩や袖口などの縫い目では目立ちやすくなります。 |
![]() シャツでしわが目立ちやすい部分 |
干すときの洗濯じわのケア
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肩などを持って、振りさばく |
- 干す時に、しわ取り防臭スプレーをします。
- 衣料をハンガーにかけ、全体にまんべんなくスプレーします。特に、しわになりやすい部分(肩、前立て、ポケット周辺など)は充分にかかるように縫い目20cmあたり、2〜3回スプレーします。
容器を横方向に動かしながらスプレーすると広い範囲にかかり、効率良くかけることができます。 -
スプレー後はしわの部分を斜め方向に軽く引っ張ってから、縦横や縫い目方向に引っ張り、整えます。
斜め→縦横方向に引っ張ります
衿
ワイシャツの衿はスプレーをして、縮んだ縫い目を伸ばします。着用時のように形に整え、第一ボタンを留めて干すときれいに仕上がります。ワイシャツなどを購入したときに付いているクリップで留めてもよいでしょう。
ポロシャツの衿はしわ取り防臭スプレーをかけて、立てて干すと自然なハリで衿元が決まります。
コットンパンツスプレーし、斜めに引っ張ってから、表面を上から下に手で払ってしわを伸ばします。 |
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レースやモチーフ編みスプレーし、指先でレース部分を軽く斜め方向に引っ張ってから、縦横に引っ張り形を整えます。 |
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ギャザースプレーし、ギャザーの方向に両手で軽く引っ張ります。 |
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フリルスプレーし、端の縫い目をピンと伸ばし、指先でフリルを広げて立体感を出します。 |
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乾燥後の洗濯じわのケア
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![]() スプレー後、縫い目に沿って引っ張る。 |
- アイロンをかける
- 霧吹きで布がしっとりする程度に水分を補充し、素材に合わせてアイロンの温度を設定してかけましょう。
霧吹きで水をかける代わりにアイロン用仕上げ剤として、しわ取り防臭スプレー使えば、しわが伸びやすいだけでなく、アイロンすべりもよくなり、楽にかけられます。





